( UP DATE: 2008.03.16 )
住宅お役立ちガイドのバックナンバーのコーナーです。掲載の新しい順に並んでいます。ブルーの帯をクリックすることで、該当するバックナンバーをご覧いただけます。 帯の下にはコメントを記しておりますので、参考になさって下さい。

■ 概要 ■ (掲載: 2007.12.01)
春先と秋口に衣替えをするように、古くから日本では夏にはすだれなどを掛けたりする習慣がありました。今では季節感も曖昧になってきていますが、季節の変わり目、春と秋にカーテンを取り替えて季節感の演出を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.11.10)
塀は住まいの内外を分ける壁に当たりますが、最近では壁にするケースは少なくなり、開放的な塀が好まれているようです。ある程度プライバシーを守りながら、採光や通風も得られる塀が望ましいでしょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.10.01)
道路幅の狭い場合は、道路と平行に。広いときは直角にとると良いでしょう・・・車を止めるスペースは意外と安易に考えがちではないでしょうか。通勤で車を使用ともなれば毎日出し入れするわけですから、重要な問題です。ということで車庫について考えてみましょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.09.01)
断熱効果が高く、吸湿性にすぐれ畳の和室をモダンに使いこなすには・・・それにはもっと畳そのものを知ることで、畳のメリットや優れた点を活かすことができると思います。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.08.01)
寝室に、どういう機能が必要かを十分に検討しましょう。単に寝るためだけの部屋なのか、夫婦の個室として使うのか、あるいはまっ暗にしないと眠れないといった習慣的なことも考慮して安眠できる寝室づくりを考えてみましょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.07.01)
子供部屋には本棚が付きものと思われていますが、子供の本は種類も数も変わってきます。たとえば小さい頃はサイズの大きい絵本や児童読み物が主だったのに、中学生になると雑誌ばかり、高校に入ったら文庫本が溜まり。。。とかです。成長にしたがい変わるものです。でしたら、どの年代にも対応できる多目的棚を考えてみましょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.06.01)
市街地においては、ほとんど何らかの防火上の指定地域になっています。防火地域や準防火地域での建築の場合、知っておきたいのが防火に関する規定です。ということでその規定の概要を少しご紹介してみましょ
■ 概要 ■ (掲載: 2007.05.01)
収納スペースを考える場合、いわゆる「ゆとり」分をみておきたいもの。これは居間や食堂の収納に限らず住まいの収納すべてにいえることです。ここでいう「ゆとり」には、大きく二つの意味があります。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.04.07)
カーテンは部屋の中でも特に大きな面積を占めるインテリアです。色やデザインなどを選ぶ際の打ち合わせにおいてスムーズに進むコツをご紹介してみましょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.03.01)
リビングに置くサイドボードやキャビネット類のいわゆる飾り棚は装飾的効果がとても気になる収納家具の一つです。無難なのは、センターテーブルなど、その他の木製の家具と素材や塗装色を合わせる方法でしょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.02.15)
ワゴンと名のつく小家具が今では様々な種類のものがふんだんに出回っています。いかにも便利そうです。しかし、使用目的を誤って求めますと失敗し後悔することにもなりかねません。
■ 概要 ■ (掲載: 2007.01.11)
ワンルームの居間・食堂は、広い空間ができて実に気持ちがいいものです。中には、あまりにオープンすぎて落ち着かない、という方もいらっしゃるかと思います。その場合、収納家具で区切ることを考えてみましょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.12.01)
全体照明と部分照明を併用して、シチュエーションによって使い方を変えて、お部屋を演出するのはいかがでしょうか。全体照明として使うものには、ダウンライトや天井直付けの照明器具など、様々な器具があります。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.11.01)
ソファは本来、お客様に用いられるものでしたが、時代と共に形状も用途も大幅に変化しました。今では家族のくつろぎ用の椅子として人気がありますし、形も実に様々です。そこで、ソファを選ぶ際にはまず、来客用か、家庭用かその目的をはっきりさせておくことが、もっともご家庭にマッチしたソファを選ぶコツです。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.10.05)
木造二階建ての高さは地面から棟のてっぺんまで約8m。道路や北側斜面制限内に納めます。木造2階建ての高さは、一体どのくらいあるでしょうか。まず地面から1階床までの高さは、建築基準法では45センチを推奨していますが、実際には50〜60センチと高くなる傾向にあるようです。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.09.01)
ウォークインクローゼットの中は、洋服を掛けるハンガーパイプと、ほかに小物を入れる棚や引き出しを設けるというのが大体基本であると言えます。実際に生活をすることを考慮して、ちょっとした使い方を工夫すれば、更に便利に使えるでしょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.08.01)
新築する時によく耳にするのが、建ぺい率と容積率。このいずれも、その敷地にどれくらいの規模の建物が建てられるかを決めるもので、都市計画法で定められた用途地域によってその割合が決められていますので、知っておくと便利便利でしょう。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.07.01)
乳幼児期から小学校低学年の時期は、母親の目の届くところが子供の場です。ですから主として居間(リビング)や食堂というパブリックスペースで遊んだり、勉強したりすることになります。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.06.01)
びしょびしょの傘は家の中に持ち込みたくないものですね。玄関内の収納とは別に、外の玄関ポーチに傘立てがあると始末もしやすく、お客様が置き場に困ることもありません。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.05.01)
最近アレルギー体質の子供さんが増えているようです。食べ物、植物、ペットなどその原因はいろいろあるでしょうが、住環境が一つの要因になっていることは確かなようです。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.04.01)
主寝室の広さの目安を考えてみましょう。洋室の寝室が最近は一般的なので、洋室の寝室の場合を考えてみましょう。洋室となればベッドを入れることになりますから、どういうベッドにするかによって必要な広さも違ってきます。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.03.01)
子供部屋を将来間仕切る予定の場合の間取りの考え方のあれこれを考察してみました。子供部屋を計画する時においてお子様の年令や兄弟などを考慮し、数年後を想定して子供部屋を作ることが良いと思います。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.02.01)
子供部屋はどの位のスペース必要なのか、またどんな間取りが好ましいかなどを考察してみました。お子様の成長にあわせて子供部屋のあり方も変わってくるものです。子供部屋のあり方などにも触れてみましたので、ご参考になればと思います。
■ 概要 ■ (掲載: 2006.01.01)
ワンルームの居間・食堂を視覚的に区切るのに70〜80cmの高さの収納家具を置いてみましょう。居間・食堂をひと続きにするのは、広い空間ができてなかなか気持ちのよいものですが「あまりオープン過ぎるのも落ち着かない」と感じる時もあるもの。。ちょっと雰囲気を変えたり、視覚的に区切ったりすると良いと思います。
■ 概要 ■ (掲載: 2005.12.01)
居間の床と同じレベルでデッキなどを作ると広がりが生まれます。家族団らんで過ごす居間です。その居間に外部空間を取り込むと、開放感も生まれますし、生活の楽しみも増えるのではないでしょうか。
■ 概要 ■ (掲載: 2005.11.01)
住まいづくりのちょっとしたヒント集。その1は、リビングの広さです。一般的にリビングの広さは、その位必要なのか、応接セットは本当に必要なのか、などを考察してみました。家づくりの参考にどうぞ。
■ 概要 ■ (掲載: 2005.10.01)
外から見ただけではよくわからない家づくりの工法。しかしその中身は工法によっていろいろな違いがあります。木造軸組み方法にスポットをあて、その概要をご説明致しています。
■ 概要 ■ (掲載: 2005.09.01)
自然が生んだ調湿する断熱・吸音材「セルロースファイバー」を採用したデコスドライ工法のご紹介です。断熱・防露・調湿・吸音に優れ、安全基準に厳しいアメリカで60年の実績と断熱材種別シェアで35%を占めています。
■ 概要 ■ (掲載: 2005.08.01)
最近は大画面のTVやホームシアターの為の機材も随分お求めやすくなりました。新築のリビングにホームシアターは如何ですか?今スグでなくてもリビングシアターをお考えでしたら、ご参考にされてみてはどうでしょうか。。
■ 概要 ■ (掲載: 2005.07.01)
主婦が毎日長い時間を過ごすのは、キッチンです。限りあるスペースを、機能的に使いたいもの。そこでキッチンプランをシュミレーションしてみました。
■ 概要 ■ (掲載: 2005.06.01)
カトラン商品シリーズのラインナップの一つである「ゼロハウス」を紹介しています。太陽光発電システムやオール電化を基本とした省エネ性能を徹底追及した住まいです。
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