■ 沖縄の旅パート3・その5 ■

沖縄本島南部に沖縄の観光施設としては最大規模と思われる「沖縄ワールド」があります。その施設内に玉泉洞と呼ばれる鍾乳洞があります。その洞内でのひとコマです。

この鍾乳洞、全長が約900mもあるので、結構頑張って歩かないと…でも、途中に見所が点在しているのであきる事はありません。洞内での一番の見所はこの黄金の杯です。照明の効果もあって実に幻想的な光景でした。



■ 画像メモ ■

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・UPDATE: 2007.09.13



■ 沖縄の旅パート3・その6 ■

個人的に大変気にいった「美ら海水族館」最後に館外の風景をもう一枚ご紹介しましょう。水平線の向こうに浮かぶ島。海はいいですね。故郷の長崎の海とは、また違った魅力を感じました。



■ 沖縄の旅パート3・その4 ■

沖縄の旅シリーズで何度かご紹介した「美ら海水族館」でのひとコマです。この水族館、昭和50年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、博覧会跡地に設置された国営の「海洋博記念公園」内の一施設なのです。その他に熱帯ドリームセンターや海洋文化館などがあります。

この青い空と蒼い海は、沖縄だけの魅力でしょう。あるデーターを見ると、県外からレンタカーで訪れ、水族館だけをさっさと見て、急いで次の目的地に向かうという傾向があるとのこと。

いや実にもったいないお話です。水族館内はもちろん素晴らしいですが、館外のこの美しい景色はまさに沖縄だけのものです。観光にも出来れば余裕を持ちたいものですね。



■ 画像メモ ■

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・UPDATE: 2007.09.13



■ 画像メモ ■

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・UPDATE: 2007.09.13



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・UPDATE: 2007.09.13



■ 画像メモ ■

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■ 画像メモ ■

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・UPDATE: 2007.09.13



■ 沖縄の旅パート3・その3 ■

これは国道沿いにあった大きな牛のオブジェです。沖縄名物の黒砂糖の製造工程を見学できる工場を併設したお土産センターの敷地内にドカンとそのオブジェはありました。

沖縄ならでの珍しいお土産も沢山。例えば「ちらがー」、これはブタの顔の皮を燻製にしたもので、見た目はややグロテスクながら、味はベーコンみたいな味で美味しかったですね。そういえばもう一体ブタのオブジェもありましたっけ。



■ 沖縄の旅パート3・その2 ■

青空に映えるフェニックス。この植物も沖縄をイメージさせますね。南国九州でも例えば宮崎県などでも観られますが、沖縄はことのほかこのフェニックスが似合います。この日は少し風が強かったです。というのもナントこの数日後に台風が沖縄本島を直撃したのでした。



■ 沖縄の旅パート3・その1 ■

今回で3回目の沖縄の旅シリーズです。この画像は何処かの観光施設内で撮影したものです。私としたことが、関係資料やメモが行方不明のため多くをご紹介できないのですが、園内のハウスには、熱帯・亜熱帯の樹木が生い茂り小鳥や小動物が飛び回っていました。


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LAST UP DATE: 2007.09.13
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