■ 総集編:長串山(なぐしやま)のつつじ_NO5 ■
ツツジは、日本では長い栽培の歴史を持ち、早くから育種も進んだ花で古来より日本人に親しまれた花といえます。
そのせいでしょうかツツジを市町村の花に指定している自治体がかなりの数あります。有名な地域としては、北海道の旭川市、青森県の十和田市、福岡県の北九州市などがあります。
ツツジの盛りの頃は、山の斜面にまるで絨毯を敷き詰めたような美しく群生した風景を見ることができます。
■ 画像メモ ■
・ファイル名:foto_019_10
・ファイルタイプ:JPG
・サイズ:320×240PIC
・容量:65K
・UPDATE: 2007.02.16
■ 総集編:平戸にて_NO6 ■
長串山公園の展望台からの風景です。遠く九十九島を望む風景にしばし時間が過ぎるのを忘れて見入ってしまいました。
園内にはキャンプ場やレストランなどがあるビジターセンターがあり、シーズンや休日には、家族連れで賑わいます。こんな素晴らしい景観の中に身をおいていると心も体も癒されていくのを感じます。
■ 総集編:長串山(なぐしやま)のつつじ_NO4 ■
長串山は佐世保市かおよそ約455分程の道のりです。標高234mの長串山からは西海国立公園・北九十九島を一望できます。ツツジの植栽は、昭和44年から始められ、平戸ツツジなどをを中心に約10万本が植えられているとのこと。
昨年の4月に平戸への道中、長串山公園に立ち寄った折に、紹介しきれなかったツツジの群生した様子を写した画像です。
■ 画像メモ ■
・ファイル名:foto_017_10
・ファイルタイプ:JPG
・サイズ:320×240PIC
・容量:100K
・UPDATE: 2007.02.16
■ 画像メモ ■
・ファイル名:foto_016_10
・ファイルタイプ:JPG
・サイズ:320×240PIC
・容量:126K
・UPDATE: 2007.02.16
■ 画像メモ ■
・ファイル名:foto_048_10
・ファイルタイプ:JPG
・サイズ:320×240PIC
・容量:87K
・UPDATE: 2007.02.16
■ 画像メモ ■
・ファイル名:foto_047_10
・ファイルタイプ:JPG
・サイズ:320×240PIC
・容量:67K
・UPDATE: 2007.02.16
■ 画像メモ ■
・ファイル名:foto_046_10
・ファイルタイプ:JPG
・サイズ:320×240PIC
・容量:67K
・UPDATE: 2007.02.16
■ 総集編:ある日の大村湾_NO3 ■
湾内には小さな島がいくつかありますが、ほとんどは無人島。針尾島の次に湾内で大きい島は箕島(みしま)と呼ばれ、現在長崎空港となっています。
世界初の海上空港として知られ、空港と大村市は約1kmの箕島大橋でつながっているのです。
場所によりさまざまな表情を見せる大村湾。いつまでも眺めていたい。そんな衝動にかられてしまいます。
■ 総集編:ある日の大村湾_NO2 ■
激しい自然の営みを垣間見ることができる湾口部(針尾瀬戸)とはうってかわって、湾奥部は湖のように穏やかです。
晴天の日にはエメラルドグリーンの海面が広がり、おだやかな波が海岸に打ち寄せるさまが琴の音色のようだとして、古来よりこの海を指して「琴の海(ことのうみ)」という別名があるのだそうです。
■ 総集編:ある日の大村湾_NO1 ■
今回も過去の画像でご紹介できなかったものを総集編でご紹介してみます。
大村湾は、面積約321ku、西側を西彼杵半島、南側を琴の尾岳山麓、東側を多良岳山麓に囲まれており、湾口をハウステンボスのある針尾島が塞くような地形で接しており、複雑な海底地形とあいまって大きな渦潮が発生し、日本でも有数の潮流が速い湾である。
自然豊かな大村湾は、大体において穏やかであり、晴天の凪の日は非常に美しい姿で私たちの目を楽しませてくれます。
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LAST UP DATE: 2007.02.16
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