■ 瀬戸大橋の風景その2 ■
瀬戸大橋は、道路と鉄道を併用した橋としては世界一を誇りるのだそうです。そしてイルミネーション
に彩られた夜の瀬戸大橋は、幻想的で、昼間とはまた別の表情を見せるとのこと。今回は、残念ながらイルミネーションは観れませんでしたが、また何時の日か訪れてみたいと思います。
(瀬戸大橋フィシャーマンズ・ワーフより撮影しました。)
■ 瀬戸大橋の風景その1 ■
中国地方を旅しました。岡山県の鷲羽山からこの瀬戸大橋を眺めたことはありましたが、今回渡る機会を得ました。
瀬戸内海を跨いで本州(岡山県倉敷市)と四国(香川県坂出市)を結ぶ長大橋で、本州と四国を結ぶ大動脈であり、大変重要な橋だと云えます。
その勇壮で壮観な姿に人間の素晴らしい英知を感じずにはいられませんでした。「感動したぁ〜!!」
■ 画像メモ ■
・ファイル名:osaka_02
・ファイルタイプ:JPG
・サイズ:320×240PIC
・容量:55K
・UPDATE: 2005.11.08
■ 画像メモ ■
・ファイル名:osaka_01
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・容量:54K
・UPDATE: 2005.11.08
■ 画像メモ ■
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・容量:62K
・UPDATE: 2005.11.07
■ 画像メモ ■
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・容量:66K
・UPDATE: 2005.11.07
■ 画像メモ ■
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・容量:72K
・UPDATE: 2005.11.07
■ 九十九島の風景その3 ■
前日までの風雨が嘘のように抜けるような青空が広がる秋の一日でした。夕暮れに染まりはじめた島を撮影しました。
九十九島の成り立ちは、約5万年前の氷河期にまでさかのぼります。本当にため息が出るほどの長い時間をかけて自然が作り上げた芸術作品なのです。
写真は「おじかせ」という名の島です。潜水艦に似ていると思いませんか!?
■ 九十九島の風景その2 ■
長崎県佐世保市から平戸まで約25キロの海上に連なる208の島々を総称して九十九島と呼ばれています。
島の密度はナント日本一なのだとか。。点在する島々も実に個性的でさまざまな形の島が点在しています。
九十九島の名前の由来は、「九十九」には、「数えられないぐらいたくさん」という意味があり、「たくさんの島々」ということで、「九十九島」と呼ばれるようになったと考えられているそうです。
■ 九十九島の風景その1 ■
休日を利用して、九十九島を訪れました。画像は遊覧船「海王」です。島々の間を約50分のクルージングが楽しめます。
特に夕映えのクルージングはお奨めです。夕日が島々を赤く染めあげ水平線に沈むさまは、実に美しくその景観は心に感動を与えてくれます。
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LAST UP DATE: 2005.11.08
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