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■ 提携銀行名 ■
三井住友銀行、横浜銀行、UFJ銀行、第三銀行、東日本銀行、東京三菱銀行、中国銀行

■ 協力銀行名 ■
中央三井信託銀行     (平成15年7月現在・順不同)
JIOの保証対象住宅は、提携金融機関で住宅ローンの優遇サービスが受けられます。

この優遇ローンによる差額は、借入金額等の条件にもよりますが、多くのケースでJIOの検査・保証金13万7550円(税込)〜16万650円(税込)を上回っています。
検査に合格し、保証書が発行されるとJIOの保証対象住宅として登録され、住宅引き渡しから10年間は主要構造部と雨水の浸入を防止する部分が保証されます。

この保証は、期間内なら住宅が譲渡・売却されても継続されます。

10年後に必要な手直し等を実施し、JIOの再検査に合格すれば、さらに10年間の保証延長が可能です。
 *譲渡・売却の場合、建築ビルダーとJIOへの通知が必要です。
現場検査の結果は、毎回、基礎や構造体もきちんと確認できる写真入りの報告書でお渡しします。

万が一、検査で不具合が見つかった場合はビルダーにやり直しを命じ、合格するまで次の工程に進ません。
住宅が完成してしまうと、基礎の配筋や柱・梁などの構造体、外装下地などは目で見ることができません。

JIOが、「基礎配筋」「構造体」「現場下地」「完了」と4回もの現場検査を実施するのは、後から確認できない部分を見逃さず確実にチェックするため。

もちろん、最初にすべての現場の地盤調査を行い、建築後に不同沈下などが発生しないよう最適な基礎の仕様を決定してから工事に着手します。

日本住宅保証検査機構(JIO:ジオ)のオフィシャルサイトは、こちらから。
〔JIOが実施する4回の現場検査〕

住宅が完成してしまいますと、基礎の配筋や柱・梁などの構造体や外装下地などは目で見ることができません。

JIOが実施する「基礎配筋」「構造体」「外装下地」「完了」と4回もの現場検査を実施し、それぞれの検査が合格出来ないと次の作業工程へ進めないという、極めて厳格な検査システムとなっており、現場検査後には、施主さまへ詳細な報告書をお渡し致します。
その他、住宅保証制度やさまざまな特典もございます。
株式会社 日本住宅保証検査機構(JIO:ジオ)は、お客様と私どもビルダーの要望に応じて、公正中立な検査・評価を通じて「安心と信頼の家づくり」を支援する会社(機関)です。
■ 日本住宅保証機構 とは。。 ■
 弊社では、施主さまと同じ視点に立って、新築住宅に対する「安心」を追及していまいります。

その一環として弊社では、施工や住宅工法を明確に評価を行い、施主さまに「安心」・「安全」な住宅をご提供するとともに、弊社の住宅建築における基本姿勢をご理解、納得頂くために、この度、国土交通大臣指定による住宅性能評価機関、「日本住宅保証検査機構」へ登録・加盟を致しました。