■ 現場工事風景・その５ ■

アングルは「その１」とほぼ同じですが、もっと接近して写した１枚です。

こちらのお施主様もまだ若いご夫婦で、小さいお子様がいらっしゃいます。新しい家で、お子様の成長とともにさまざまな家族の歴史が刻まれていくことでしょうね。

■ 現場工事風景・その６ ■

正面の家具、これはキッチンの吊り戸棚です。キッチンの扉の色と統一しています。まだ照明の施行がこれからですので、配線がむきだしになっています。照明やカーテンで室内の雰囲気は、これまたガラリと変わります。さぁ、どんな感じに変わるでしょうか。。楽しみですね。

■ 現場工事風景・その４ ■

普段は、あまりお見せすることのない箇所を写した一枚です。玄関からむかって右側です。フェンスの施行は完了。最終的には土を入れたりして綺麗に仕上げます。

■ 現場工事風景・その３ ■

キッチンも既に設置が完了しました。ホワイト系の清潔感ある色を選ばれたようですね。フローリングの床には、まだ養生シートが貼られています。傷など入れたら、大変ですから。。。

■ 現場工事風景・その２ ■

玄関とエントランスはこのような感じです。落ち着いた感じですね。普遍的なデザインは年月が経過してもあきがきません。建築される地域などによっては、普遍的なスタイルが斬新なスタイルより好まれる場合もあります。家はそこに住む方の生き方や、個性までも写す鏡のようなものです。だからこそ魅力があり、愛着のわく、世界で一つだけの「我が家」となるのでしょう。

■ 現場工事風景・その１ ■

今回、お建てになるＹ様邸の場所は、諌早市真崎町です。

建物の外観を写しました。シンプルな外観です。周辺の環境にも違和感なく溶け込んでいます。外観の好みは、それこそ千差万別。お施主様それぞれやはりこだわりをお持ちです。外構などが完成すればまた雰囲気も変わります。