■ 上棟風景その６ ■

当社と第三者保証機構ＪＩＯ（ジオ）の養生幕も取り付けました。この日は穏やかな春の日となり、作業もことのほかスムーズに進捗しました。明日からは、いよいよ建築作業も本格化し、建築現場も活気づくことでしょう。

■ 上棟風景その５ ■

ご覧のように重機を使い各部材を吊り上げて効率よい作業をおこないます。道路に面していますので、安全作業に十分注意した作業を心掛けました。

■ 上棟風景その４ ■

上棟ではほぼ建物の骨組みに相当する部分は施行が完了します。重機なども使いますので、見る見る組みあがっていく姿は、壮観そのものです。

■ 上棟風景その３ ■

上棟式の様子を写した１枚です。お酒、お米、塩で建物の四方を清めます。これからの作業の安全を祈願するわけです。

■ 上棟風景その２ ■

こちらはほぼ正面からの画像です。今回は三階建ての建物となります。上棟とは、本来屋根の一番上の部材である棟木を取り付けることで、この作業を終えた日に、上棟式という儀式を行うことが一般的です。

上棟式は、地域でそのやり方はさまざまですが、これからの作業の安全を祈願することの基本思想は同じことです。

■ 上棟風景その１ ■

今回、お建てになるＨ様邸の場所は、長崎市内です。市内でも浜の町など中心部に近い場所です。既存の建物を解体してからの建てかえです。

上棟風景です。周辺は長崎市内中心部に近く、幹線道路から１本はいってはいるものの交通量も多い道路に面していますので、安全作業に努め、事故なく建築を終えたいと思います。