■ リフォーム前 ■
■ リフォーム後 ■
平成21年6月9日更新

既存の瓦が剥ぎ取られていきます。

塗装する為に、並べ直します。
この際、和室畳を剥ぎ、床下も点検してみましょう。       昔の家は骨太構造です。(白蟻駆除も実施)
通りを確認しながら、下地作業を進めます。
 野地板施工完了です。  だんだん、日が沈んで来ました。
夜露を避けるため、シートで養生します。
 左写真の軒先の板部分は 広子舞(ひろこまい)
                  と呼ばれる部分です。
垂木の先端の水平の納め、化粧を目的としたもので、
やや台形をした幅広い板です。
屋根の軒先の垂木先端部分の上部に取り付けらます。
説明するのは簡単ですが、仕事的には熟練した技術を
要するもので、先人達の家造りへの想いが伝わるような
気がします。和風住宅では、重要な部材として扱われます。
まだ、しっかりとしていましたのでキシラデコールという塗料
で防腐し、昔の建物の良さを残します。

塗装スタートです。 今まで無かった雨樋も取り付けます。
家の中(縁側)も塗装します。 瓦作業も並行して進めます。
下地のやり直しのおかげで、棟も揃いました。 陶器瓦(防災)施工完了です。
別の角度からの写真です。 トタンも剥ぎ取ります。
庭にある沢山の植木も梅雨前に病気予防消毒します。 トタンを剥がすと大きな小屋梁と土壁が現われました。
外装板施工の為の板金枠を取り付けます。 サッシも高級感あるものになります。
足場施工の様子の一枚です。 庭先で現場に合わせたカットをさせて頂きます。
既存のトタン貼りの上から、外装板固定の為の下地施工 屋根勾配に合わせます。
土壁保護を兼ねる、防水シートも施工します。 細かなカットで時間がかかります。(施工完了)
勝手口廻り施工完了。 2階部分へと進みます。
外装板施工終了です。 後は、注文主の方のご確認を待つのみです。

今回、表札・ポストも取替です。

勝手口側からの撮影
犬走りも施工しました 全景写真
完成です 農家には多い、外トイレの窓も交換しました。

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■ 工事開始です ■


まず、2階建て部分着手(今の瓦を一旦剥ぎ
取ります。
広い敷地には、農家らしく小屋も点在します。
平屋部分の広い屋根は陶器瓦に交換します。
               (防災瓦)



リフォーム前の画像です。向かって左側に平屋、右側に2階建て部分です。今回、屋根外壁等を改修します。
まず初めの工事は、2階建て部分(20年程前に増築)のセメント瓦下に敷き込みの紙を、ルーフィング(ゴム厚)
に交換、痛んでいる瓦交換。その後、水洗い洗浄、塗装します。平屋部分は約70年程経過しておりますので、
工事内容も複雑ですが、お施主様に気に入って頂きますよう頑張ります。

実家の住まいを守りたいという注文主の方の意向に応えるべく、今回の工事に取り組みました。